ついにパリ
ようやく…パリにたどり着きました。今回の旅の中で一番長く1週間も滞在する予定なのに、いざ着いてみると2人とも、なんと全くプランなし。ま、なんとかなるでしょう…
パリ滞在の前半は、昔、貧しい芸術家の卵たちが暮らした地域、モンマルトル。ema.さんがみつけてくれたスコッチハウスという小さなホテルはいかにもアパルトマンを改造したという造りで、シャンソン、ラ・ボエームに出てくる世界そのままです。日当たりのあまりよくない窓からの眺めも、いかにもそんな風。
木の螺旋階段もなかなかいいかんじ。
すぐ近くに日暮里のような繊維街があり、私達にはとてもありがたい立地です。なんと言っても布は重いですから。
狭い道なのにカフェがみんな外にもテーブルと椅子を出すので、歩きにくくて大変なのですが、こんなかわいい模様がつくならちょっと楽しいかな。
きれいな色のプレハブ?の建物。
メトロに乗りたいのに入り口が分かりませんでした。こんなに歴史っぽいとは…。
古いアーケード街にあるおもちゃ屋さんのウィンドー。かなりシックなねずみです。
パリ滞在の前半は、昔、貧しい芸術家の卵たちが暮らした地域、モンマルトル。ema.さんがみつけてくれたスコッチハウスという小さなホテルはいかにもアパルトマンを改造したという造りで、シャンソン、ラ・ボエームに出てくる世界そのままです。日当たりのあまりよくない窓からの眺めも、いかにもそんな風。
木の螺旋階段もなかなかいいかんじ。
すぐ近くに日暮里のような繊維街があり、私達にはとてもありがたい立地です。なんと言っても布は重いですから。
狭い道なのにカフェがみんな外にもテーブルと椅子を出すので、歩きにくくて大変なのですが、こんなかわいい模様がつくならちょっと楽しいかな。
きれいな色のプレハブ?の建物。
メトロに乗りたいのに入り口が分かりませんでした。こんなに歴史っぽいとは…。
古いアーケード街にあるおもちゃ屋さんのウィンドー。かなりシックなねずみです。
by emakobo
| 2011-01-31 17:54
| たのしみ