カテゴリ:たのしみ( 19 )

ベルリン3日目は、朝ZOO(ツォー)です。ホテルからも歩ける距離に歴史あるベルリン動物園があるときけば、行かないわけにはいきません。
静かでちょっと不気味、なぜか草食動物がやけに優遇されている、不思議な動物園でした。いいお家でしょう?
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え?シマウマにもそんなに種類が?
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水族館もおもしろいらしいのですが、地面にの魚に誘われてもぐっと我慢。午後からは街に繰り出すので、またそれは次回の楽しみにします。
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ずっと来たかったミッテ地区。古いミシンがびっしり並んだディスプレーを撮ろうと思ったのですが、失敗。かわりに写ったのは東洋人のあやしげな子供たち?それぞれに靴の入った大きな袋をさげています。
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こういう壁、好きなんです。かつてあった隣の建物の壁の一部がいいかんじに残っていて美しい。でも、またしてももう暗くなってきて、きれいに撮れなかった…悔しい。それに、もっと居たいのに。
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この後、夕食をとってホテルに戻り、最後に行こうと思っていた近所の大型書店に行ってみたら、ここもガイドブックにのっているよりも1時間早く閉まってしまい入れてもらえませんでした。ううっ…ドイツ、また来たい!
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寒い寒いといっている間に、もう1月も終わろうとしています。
私の旅行記はベネツィアだけ行って帰ってきたかのようなまま…。これはやばい、ローマはとばしてベルリン編いきます。

なぜ、ベルリン?とよくきかれるのですが、私、ドイツのプロダクトデザインが大好きなのです。バウハウスの流れを組んだ、シンプルで機能的、しかも丈夫で飽きのこないものたち。以前ベルギーに行った時にたまたま自分用に買ったものがなぜか全て、ドイツ製でした。えんぴつ、革靴、はさみ、ぬいぐるみ…。その後、西宮の国道沿いで車から通りすがりのお店の2階の窓に見えたのが気になって、帰りに停めてもらって買ってしまったビンテージののデスクランプも、なんとドイツ製。もちろん大好きなtrippenの靴はドイツ製だし、これは一度行っておかないと…と思っていたのです。ema.さんに言わせると、それはきっと前世がドイツ人だということで、彼女は自分の前世はイギリス人だと思うと言っていました。

1日目、お昼頃に到着予定だったのが、飛行機に乗り遅れて夕方になり、とりあえず行ったのがtrippenのアウトレット。ホテルのあるクーダムからUバーン15番線をほぼ端から端まで乗って、着いた駅はなかなかいいかんじ。
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通り道でたまたまみつけました。車と窓枠の色を揃えているなんて…おしゃれすぎる。
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2日目は土曜日なので、朝から蚤の市めぐり…と思っていたら、ひとつめの一番大きい市を見終わると、他に行ってももうどこもやっていないのです。どうもドイツは日暮れが早いらしく、冬場はなにもかも早く閉まってしまうようです。呆然としてそらを眺めると、たくさんの飛行機雲が交差していました。
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ドイツの文具などのデザインにはドットがよく使われていますが、建物にもつけちゃうみたいです。私も好きなので大歓迎。
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同じ名前なので、とりあえず行っとかないと。かわいい子供服屋さんでした。
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蚤の市の収穫です。
ドットというか、ぷつぷつが好きで、このガラスの型のお皿はema.さんと同じこわいおじさんのお店でみつけました。ほこりだらけで雨にも濡れてましたが、1ユーロ。帰ってきて沖縄のうみぶどうを入れたらぴったりでした。ビーズのネックレスもぷつぷつだし…。
目覚まし時計は色が好きで買ってみました。東ドイツ製かなと思っていましたが、USSRってよく考えたらソ連じゃないか。
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いいかげんに旅行のことを書けと、みなさまにお怒りをいただいています。ema.さんはあんなにいっぱい書いているのにと。ようやく生活も元に戻ったので、そろそろ書かせていただきます。それにしてもあまりにもema.さんがきっちり書いてくれているので、書くことがない…。ほとんどいっしょに行動していたし視点も近いので、写真も同じようなとこを撮ってるし…。度々私の肉付きのいい手や後姿が登場してるのには照れますが、まずはあちらを読んで本筋を知っていただいているということで、私の方は本当に個人的な趣味で、好きなことだけ書かせていただきますね。あまり旅の話らしくはなりませんが、どんなに遠くに行っても私の見ているものなんて、ごくごく狭い範囲なんだな…という再確認的な旅行記になることでしょう。まずはベネツィアから。

ema.さんが、海に沈む前に行っておきたいからと今回訪れることにしたベネツィアは、本当にえらいことになっていました。
露天でも出すのかと思っていた道につなげておいてある台は、実は大事な通路だったのです。おそらく海の干満に関係しているのでしょうが、時間によっては有名なサンマルコ広場はすっかり水没し、観光客はぞろぞろと一列に細い台の上を歩くしかありません。なんか、尾瀬みたい…。
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高級ブティックが軒を連ねますが、ディスプレイされているマネキンの足元は長靴!?これはMax Maraのウインドー。日本ではちょっと考えられないことですが、きっとベネツィアの人にはこれが標準装備なんですね。
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表通りの建物の1階はほとんどがお店で少しにぎやかすぎる気もします。でも、裏通りや細い運河に面した建物の裏側はどこを切り取ってもかっこいい。古い壁マニアの私にはたまりません。
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これは呼び鈴でしょうか?太い眉毛の顔にしか見えないけれど…
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君はふくろうくん?
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お菓子もきれいで楽しいです。これはマジパンでつくった果物が入ったヌガー。いったいどういう構造なのでしょうか?切り口に埋め込んであるだけ?買ってみればよかったなぁ。
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ピスタチオのびっちりついた、チョコレート菓子。甘いけど、すごくおいしい。吹きさらしの水上バスで体が冷え切っていた2人は、体が温まりそうなものを求めて街をさまよい、やっとたどり着いたのがこのお菓子屋さん。紅茶ポットのお湯をお代わりし、おさゆのありがたさを実感。本当にあったまりました~。
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びんぼー旅行なので、ホテルの高いベネツィアではダブルベッド。1人っ子育ちの2人にはちょっときびしいかな…と思っていましたが心配は無用でした。私が1回キックを食らわし、彼女が1回爪を突き刺してきたようですが、全く問題なくとてもよく眠れました。
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ベネツィアには1泊だけし、翌朝来た道をまたローマに戻りました。これは水上バスで間違ってひとつ手前で降りてしまった場所の船修理屋さん。泥だらけの窓ガラスの奥のグレーっぽい世界に、朱色のスクリューがよく映えていました。旅でひとつの土地を去るときはいつも、いつかまたここに来ることができるのかな…と思ってしまいます。さよなら、ベネツィア。
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いよいよ明日、ヨーロッパに出発です。
ローマの空港で友人と待ち合わせ、夜行電車でベネツィアへ。また空港に戻ってきてベルリン、パリという旅程。趣味の合う相方と2人、あんまり観光地に行かず、ひたすら待ち歩きを楽しもうという企画です。完全な個人旅行だというのに、なんだかとても準備不足でやや不安なのですが、まあたぶんなんとかなるでしょう...。

今回はずっと欲しかったカメラ、GRといっしょの旅です。帰ってきたらまた写真見てくださいね。
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急に、ぐぐっと冷えこみましたね。

寒い、寒いと大騒ぎしてストーブに貼りつく私ですが、冬が大好き。セーターを着てコートを羽織って、手袋をしてマフラーを巻いてブーツを履いて…完全防備でお出かけするのもいいかんじだし、北風の音を窓の外にききながら、ぽかぽかと暖かい部屋の中で仕事をしているのも好き。

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大きなマグカップに好きなお茶を淹れて、両手をあたためながら飲むのも冬の引きこもり日の幸せです。去年気に入って飲んでいたハーブティーをまた飲み始めました。これはシナモンやクローブなどが入っていて漢方薬っぽいブレンドですが、他のもどれも美味しいです。箱のイラストや、もち手(?)のところの手がちょっと不気味でいいでしょう?
喉にいいとか要らないものを排出するとか、それぞれいろいろな効能のものがありますが、私は鈍感なので実はいまいちよく分かりません。体に本当に合っているかは不明ですが、飲んでいて美味しいから自分に合っていると思っておくしかないです。
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涼しくなり始めてうれしいのが、食べ物のおいしいこと!!って、別に暑くても食欲はおちないんですけどね。でもやっぱり店先にこれが並ぶと、その魅力にどうしてもあらがえないという食材が秋にはいろいろあります。
その代表は、なんと言っても栗です。
今年も早々に渋皮煮をつくってしまいました。和菓子の駿河屋さんが丁寧なレシピを公開してくださっているので、とても助かります。同じホームページにマロングラッセも載っていて、かなり時間と根気が要りそうなのですが、いつかつくりたいです。
栗の渋皮煮のレシピ

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それにしても、もう9月も終わりですね。11月にヨーロッパにあそびに行くので、それまでにえまぐるみのネット販売ができるようにしようという計画だったのですが、なんだか全然です。昨日もorioriさんにはげまされ、少しやる気になっていたのに、今日はなんだかPCの調子が悪い。ここのとこ元気だったのになぁ…。
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京都の法然院さんで、夏休みの子供たち向けの遊びの寺子屋という催しがあり、初日にぬいぐるみをつくるワークショップを担当させていただきました。
人に教えるのは初めてで、それも子供たちあいてということで、どうなるか心配していました。こんなに暑いのに、地味にまわりをちまちまと縫えるのか?楽しんでくれるのか?できあがるのか?
でも、時間を大幅にオーバーしてはしまいましたが、みんなそれぞれに素敵なぬいぐるみを作り上げて嬉しそうに帰って行きました。これはほんの一部ですが、ここにご紹介しますね。

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子供たちは自分の好きなものをつくれて、しかも目に見えて形になっていく作業に予想以上に熱中してくれたようです。
それから強力なボランティアさんが5人もいてくださったので、本当に助かりました。ほんと、私ひとりではどうなっていたことか…。
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そろそろツバメの雛たちが巣立つ頃です。えさをやる方ももらう方も、とにかく必死ですね。

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蓮の葉はにどんなに強力な撥水加工が施されているのでしょうか?
雨粒が全て、小さな小さな透明の玉になり、ころころころころ転がるのを見ているのが好きです。
これは宮崎さんのうら庭の蓮。

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今日も一日しとしと降っていましたが、たくさんのお客様が来てくださいました。
ありがとうございます。
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すごい湿度で、なんだかふらふら。
こういう季節はお漬物でお茶漬けが、一番おいしいです。
きゅうりは少し黄色みがでるくらいによく漬かったもの、なすびは一番きれいな色の頃のを刻んでさっと水にはなして、それにみょうがと、買ってきたたくあんの黄色と甘みをアクセントに…。おろし生姜とお醤油でいただきます。ず ず ず…

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今日は用事があってミナミへ。雨も降ってるし頭がぼんやりするし、さっさと帰ろうと思うのに、こういう時ほど帰れないわたし。知人の所でやたらゆっくりしてしまったり、決断力がないので判断を誤って同じ所に戻るはめになったり、行かなくてもいい所まで疲れついでに行ってしまう…ほとんど惰性で動いているかんじ。この状態を、さまよえるオランダ人ならぬ“さまよえるオオサカ人”とひそかに呼んでいます。 
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