カテゴリ:たのしみ( 19 )

相方が急いで会社から帰ってきて、玄関でばたばたと何かしていると思ったら…そういえばニュースで言っていた皆既月食、今日でした。家の前でいかつい三脚に大きな一眼レフカメラ、なが~い望遠レンズをつけて撮影しているのでよほど目立ったらしく、ご近所さんがみんなのぞきに来られ、良い交流にもなりました。
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2人で外に出てしまっている間、中からたまがにゃあにゃあ叫びつづけていましたが…じっくり堪能。これは一度完全に隠れた後、左側から少しずつ明るくなり始めた頃の写真。月食の月は赤銅色と言われますが、本当に裏返した銅鍋みたいでした。
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大変ごぶさたしております。あまりの更新のなさにご心配をおかけしていたようで、大変申し訳ありません。ただただ平和に過ごしすぎておりました。今年もツバメの夫婦が軒先にやって来、ハナミズキも開きました、よい季節ですね。

でも数日前の夕方に、私の平和な日々が一変しました!会社の縁の下の機会の中に生み付けられていた子猫を、相方がうちにつれて帰ってきたのです。まだ生後1週間もたっていない、目もあいていないような小さな小さな子でした。

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今までにかなり猫を飼っては来ましたが、こんなところから育てたことはないのですごく不安でした。同じくらいのちびさんを、インターネットもない時代に勘だけで育てあげたという相方に助けられて育児奮闘中。なんとか目もあき体もしっかりとしてきましたので、皆さんに本日お目見えです。あまりにもべたですが“たま”と名付けました、とにかく丸っこい女の子。今は目が覚めるとみーみー言ってミルクを一気飲み、そうするとまた眠くなり…ということを1日6回くりかえしています。ずりずりと這い回っていたのが、だんだんと体が浮かせられるようになってきたので、これからは目がはなせなくなりそうです。踏まないように気をつけなくちゃ。
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え?今頃…ってかんじでしょうが、ようやく部屋がアトリエらしくなりました。作業机の横でつかっていたスチールの棚が使いにくく、そのためにすべてが中途半端になってちらかっていたのですが、そんな日々とはもうおさらばです。
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誕生日プレゼントにと、相方が日曜日に大きな棚をつくってくれました。ホームセンタ-で買って来た木を部屋に運びこんでいたかと思うと、私が手伝いだか邪魔だか分からない動きをしている間に、完成。
とってもとっても使いやすく、部屋が快適になりました。これで仕事もはかどるはず!
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北海道に初めて行って来ました。今回は私の仕事ではありませんが、相方の行事のためなので観光というわけでもありません。だから小樽でも函館でもなく、鉄の街室蘭なのです。

ほぼ丸1日ひとりで自由な時間があり、ホテルのある東室蘭よりも旧市街を見ようと室蘭に向かいました。鉄鋼業の衰退とともにかなりさびれてしまった街なのですが、古びた壁の建物が大好きな私には見所がいっぱいです。写真に撮るため後ろ向きに下がっているうちに、ずぼっ!道端のよけてある雪につっこむこと数回。
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しかももうひとつ、古い街には大きなお目当てがあって…それは、昔からされている手芸店をみつけ、ボタンなどをさがすこと。もともと小さなお店ではあまりいろんなものがないし、現在でも活発に営業されているお店では在庫がすっかり新しいものに入れ替わっているし、頃合がなかなか難しく、大きな街の大きな手芸店が丸ごとビンテージになったような、そういうお店をいつも探しています。今回みつけた多田手芸店さんはかなり大きなお店、しかも薄暗くていかにも古いものが眠っていそうなかんじです。ラクトのボタンもいっぱいあって、ビーズや竹の編み針も安くされてたのでついついいろいろ買いこんでしまいました。かなりの時間このお店にいたらしく、出る頃には日が傾いていました。
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ホテルに戻ると、みんなどうやって時間をつぶしたのか心配されてましたが…私は室蘭を大満喫。1人にしてもらったことに感謝でした、なかなか人にはつき合わせられないようなコースですから。
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暑くてぼお~としている間に、もう9月です。

ぱたぱたと秋冬の予定も決まりつつあり、そろそろちゃんと仕事をせねば…と思っていたところに楽しいオーダーが入りました。結婚式の2次会につけていくコサージュで、お2人の干支のいぬととらのえまぐるみを入れ込んだもの。えまぐるみらしさを出しつつも、つけられる方を奇抜すぎずお洒落に見せたいし…と、悩みながら生地を選び中です。
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考えが煮つまったら、お茶を淹れておやつです。まあ煮つまらなくてもおやつなんですけどね…。
なんと今、私の大好きな六花亭のレーズンバターサンドと博多通りもんが同時に家にあるのです。相方の佐賀出張と室蘭出張が続き、こんな幸せなことがおきてしまいました。いくらなんでも2ついっぺんには食べませんよ、ちょっと並べてみただけです。大事にどちらか1つづつ、ゆっくり味わいます。
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朝からすごい日差しでどこにも行く気になれない毎日です、皆様いかがお過ごしでしょうか。

ゴミ捨てに行った帰りにミントの花が咲いているのをみつけました。繊細なレースのような花の形とかすかに紫がかったような白さとに、一瞬とても清涼な気をもらいました。…でもやっぱり暑いのですぐに家にひっこみました。

我が家の車庫では、なぜかツバメが子育て第2ラウンド中。暑くなる前に一度巣立って行ったのですが、巣が空いて半月ほどするとまた親鳥がうろうろしだし、気がついたら雛がかえっていました、よほどの人気物件らしいです。ようやく子供たちも鳥らしい声を出せるようになり、親鳥がえさをもってくるたび大騒ぎしているのが窓を閉めていてもキッチンまできこえます。この暑さにやられないで大きくなってくれるといいのですけどね。

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昨年おじが会社をかたづけていてこんなものをくれました、おばあちゃんが使っていたものだから…と。どう考えても40~50年は前の話だし、そんなに高いものをわざわざ買う人でもないのですが、北欧風で充分今でもかわいいんです。しかも、なんだかすごくおばあちゃんのかんじがします。どっしりしているのでキッチンでおたまや木べらを立てておくのに使うことにしました。

どんなものでもあっという間にとっても美味しくきれいにつくることのできた、あなたの魔法が私にも受け継がれますように…。どうかおばあちゃん、そこから見守っていてくださいね。
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おかげさまで、宮崎さんでのワークショップは大盛況。第1部、2部とあわせて23人の方にご参加いただきました。できあがった不思議な生き物たちの一部をご覧ください。

ひとつずつ違う布とビーズの、ぽちぽち模様のネッシーくん?
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同じ布でできた2つのパーツを組み合わせて、コミカルなぶち猫くんが走ります。
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どこかアンティークなかんじの木馬くん?…空一歩さん、さすが素敵です。
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モグラくんでしょうか?鼻のところと近い色のパーツを足に、ラメも入ってます。いったいどこ行くの?
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とてもうれしかったのが、おばあさま、お母様、小学生の娘さん2人でのご参加。皆さんとても熱心で独創的!!
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電飾おばきゅうと呼ばせていただいてました。デコデコで、なんだか楽しくなってしまいます。
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ちくちくとねこ好きの彼女らしい作品。布端がすべてきちんと折り込まれているのも特徴。
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まじめ金魚くん。なんだか目がリアルで笑えます。
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どこかで発掘された翡翠象嵌細工の宝物のイメージ。
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シックでおしゃれなトリさん。最後につけられた水玉の尾が効いています。
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私にとっては2回目のワークショップとなりました。いろんな方に楽しんでいただけて、ちょっと自信がつきました。またいろんな場所でさせていただきたいです。
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今年もわが家の鉢植えのアーリーローズの花がひらきました。1年間蓄えこんできた栄養をいっぺんに使うように、1つ目の花は色も濃く格別なかんじがします。
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これは私が4年ほど前の身も心もどん底だった日に、表参道の新潟物産館で買ったもの。明るい気持ちになるようにと…その後黄色いスプリングコートも買ってしまったような気もしますが、しんどかった日々、この花には随分なぐさめてもらいました。
幸いその後私はまた元気になりましたが、この花が咲くたびに今年も健康でいられること、まわりに支えてくれる温かい人たちがたくさんいること、そういうことのありがたさを改めて感じるのです。

日本ではクリスマスローズとひとくくりに呼ばれていますが、早春のこの時期に咲くものはアーリーローズと呼ばれるそうなので、私はこの呼び名を使っています。春がくるってかんじがしていいひびきでしょう。
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先日、友人の陶器の個展に神戸元町に行きました。お天気のいい日で、大阪ではまだ桜はほんの咲き始めだったのに、坂の上の日当りのいい場所ではもう満開の樹もありました。

ああ…、桜が咲く前に、長居公園で撮った紅すももの花をアップしようと思っていたのに。とても上品でかわいいんですよ。でも、なんだかもう桜が咲いてしまっては…というかんじなので、元町のある居酒屋さんの前に植わっていたアケビの花の写真にしておきます。

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たまたまごいっしょした方が、アケビは籠しか見たことがなかった!!と喜んでおられました。私の大好きな花です。

ブログ、こんな時になにを書こう…と呆けておりましたが、何か少しでも、きれいなものを見ていただこうと思います。私の好みなので、かなり偏ってはいますが、とにかく。パリのことももうやめようかと思いましたが、会う人ごとにつっこまれるので、最後まで書かないといけないなあと思ってます。
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ようやく…パリにたどり着きました。今回の旅の中で一番長く1週間も滞在する予定なのに、いざ着いてみると2人とも、なんと全くプランなし。ま、なんとかなるでしょう…

パリ滞在の前半は、昔、貧しい芸術家の卵たちが暮らした地域、モンマルトル。ema.さんがみつけてくれたスコッチハウスという小さなホテルはいかにもアパルトマンを改造したという造りで、シャンソン、ラ・ボエームに出てくる世界そのままです。日当たりのあまりよくない窓からの眺めも、いかにもそんな風。
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木の螺旋階段もなかなかいいかんじ。
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すぐ近くに日暮里のような繊維街があり、私達にはとてもありがたい立地です。なんと言っても布は重いですから。
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狭い道なのにカフェがみんな外にもテーブルと椅子を出すので、歩きにくくて大変なのですが、こんなかわいい模様がつくならちょっと楽しいかな。
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きれいな色のプレハブ?の建物。
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メトロに乗りたいのに入り口が分かりませんでした。こんなに歴史っぽいとは…。
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古いアーケード街にあるおもちゃ屋さんのウィンドー。かなりシックなねずみです。
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