ミシンで縫う

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時計草が元気な季節になりました。植木鉢の底を突き破り自力で地球につながっているため、毎年暖かい間、毎日すごい数の花を咲かせます。花はもちろん大好きなのですが、窓から見えたこのつるがあんまりきれいなので写してみました。

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今日はミシンをかけます。
愛機はSINGERの足踏みミシンにモーターをつけて電動にしたもの。
レトロなブルーに一目ぼれして数年前、京都の寺町二条にある石田ミシンさんで分けていただきました。どっしり丈夫でよく働くいい子です。直線縫いだけを実直にこなすこのミシンに曲線用の押えをつけて、私の仕事は始まります。

本来、布をまっすぐ送るようにつくられているミシンで、曲線を縫うのは大変な作業です。円を描きたければ布も一回転させなければいけません。その点この押えをつけると、布を全くおくらなくなり、針が上がっている間に手で動かした距離と向きに一目が縫われるというわけです。
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